先日、5年ぶりにドイツへの海外出張に行ってきました。筆者のスマートフォンは少し古いiPhone X Maxですが、eSIMに対応しているため、今回初めて海外eSIMを試してみることにしました。不測の事態に備えて、モバイルWi-Fiもレンタルしましたが、できるだけ身軽に、そして手続きも簡単に済ませたいと考えていました。また、コストを抑えつつ、海外でもスマホを不自由なく使いたいという思いもありました。
- ヨーロッパへの海外旅行や出張を予定している方
- 海外でのスマートフォン利用に不安がある方
- eSIMの導入や使用方法に興味がある方
- トリファのeSIMサービスを検討している方
- 海外での通信コストを抑えたいと考えている方
- eSIMの基本理解:eSIMの仕組みや従来の物理SIMとの違い、メリット・デメリットを学べます。
- トリファの利用方法:日本国内での準備から現地でのアクティベーションまで、トリファのeSIMの具体的な使用手順が詳しく説明されています。
- トラブルシューティング:アクティベーション時の一般的な問題とその解決策が紹介されており、初めてのeSIM利用でも安心です。
- ユーザーの実体験:筆者のドイツ出張でのeSIM利用経験が共有されており、実際の使用感や注意点を知ることができます。
- トリファのサポート情報:日本語対応の24時間サポートの存在が強調されており、困った際の安心感が得られます。
eSIMとは

eSIM(イーシム)とは、「embedded Subscriber Identity Module」の略で、スマートフォンやタブレットなどの端末内部に組み込まれたSIMのことを指します。従来の物理的なSIMカードとは異なり、eSIMは端末に内蔵されているため、カードの抜き差しが不要です。
基本的な流れは「購入→アクティベーション(有効化)→利用開始」の3ステップです。
eSIMのメリットデメリット
eSIMの特徴とメリット
- オンラインでの契約手続き: eSIMは、ウェブ上で開通手続きが完結するため、最短当日から利用を開始できます。
- 物理的なカード不要: カードの抜き差しが不要なため、紛失の心配がありません。
- デュアルSIMの活用: eSIM対応の端末では、物理SIMとeSIMを併用することで、2つの電話番号や通信プランを同時に利用することが可能です。
eSIMのデメリット
- 対応端末の限定: eSIMを利用するには、対応する端末が必要です。
- 対応キャリアの制限: すべての通信事業者がeSIMに対応しているわけではないため、利用可能なキャリアが限られる場合があります。
海外eSIMの比較

日本語完全対応かつヨーロッパ利用に強いeSIMサービスを中心に比較した表を作成しました。この中で今回の出張ではトリファ(trifa)を選択しました。
トリファを選定した理由

日本で最も利用されているeSIMで、料金が安く、かつデータ容量が無制限であるため、トリファを選びました。以前、一日500MB程度の容量制限があるプランを利用した際、制限がかかりストレスを感じた経験があります。そのため、無制限かつ料金が安いトリファは非常にありがたい存在です。
トリファの使い方
- 手順1
- 手順2
- 手順3注意事項
この段階では、eSIMをオンにしないでください。
注意点:
- データローミングの設定: 日本国内で誤ってデータローミングをオンにしても、eSIMが日本での通信をサポートしていない場合、通信は開始されません。ただし、渡航先でスムーズに接続するためにも、データローミング(海外でのデータ通信)の設定は、現地到着後に行うことが推奨されます
- 手順1
- 手順2使用可能
これにより、現地の通信ネットワークに接続され、インターネットが利用可能となります。
よくある質問(FAQ)

アクティベートできない
トリファのeSIMを利用する際、アクティベーション(有効化)がうまく進まないという報告が見られます。以下に、考えられる原因とその対策をまとめました。
1.アクティベーションは海外で実施すること
日本国内で事前に購入し、スマートフォンにeSIMをインストールすることが可能です。ただし、アクティベーション(有効化)は、現地に到着してから行う必要があります。
2. eSIMのアクティベーションが完了しているかの確認
- 原因: エラーメッセージが表示されても、実際にはeSIMのアクティベーションが完了している場合があります。
- 対策: iPhoneの「設定」→「モバイル通信」を確認し、「副回線」や「旅行」といった名称のSIMが追加されていないか確認してください。これらがトリファのeSIMである可能性があります。
3. アクティベーションに時間がかかる
- 原因: 通信環境やサーバーの状況により、アクティベーションに数十分から数時間かかることがあります。
- 対策: しばらく待機し、それでも進行しない場合はiPhoneの再起動を試みてください。
4. ネットワーク接続の問題
- 原因: 不安定なネットワーク接続がアクティベーションの遅延を引き起こすことがあります。
- 対策: 機内モードのオン・オフを切り替えることで、ネットワーク接続をリセットし、問題が解決する場合があります。
5.eSIMの設定情報に誤りがある場合
- 原因: eSIMの設定情報に誤りがあると、アクティベーションが正常に進まないことがあります。
- 対策: プロファイルを削除し、再度インストールすることで解決する場合があります。
6. SIMロックの未解除
- 原因: スマートフォン端末が特定の通信会社以外のSIMカードを使えない状態(SIMロック)が解除されていない場合、eSIMのアクティベーションができないことがあります。
- 対策: スマートフォン端末のSIMロックが解除されているか確認し、未解除の場合はキャリアに問い合わせて解除手続きを行ってください。
7. eSIMサービス提供会社(トリファ)のサポートセンターへの問い合わせ
- 対策: 上記の方法で解決しない場合は、トリファのサポートセンターに問い合わせて、詳細なサポートを受けることをお勧めします。
アクティベート(アクティベーション)はいつ?
国内ではeSIMをインストールしておき、アクティベートは現地到着後になります。
トリファ使用レビュー

eSIMの仕組みと初期設定の難しさ
eSIMの概念や設定手順に不慣れだったため、アクティベートの際に混乱が生じました。特に、現地ドイツで行うべきアクティベートを、日本や経由地の香港で試みたため、二重購入やeSIMの削除などのトラブルが発生しました。このようなトラブルは、eSIMの設定手順やタイミングを誤ると起こり得ることを実感しました。
トリファの日本語サポートの心強さ

トラブル発生時、トリファの24時間対応の日本語メールサポートが非常に役立ちました。日本の祝日であっても迅速に対応してくれ、メールでの問い合わせにも即座に返信がありました。海外で一人で設定に悩む状況では、このようなサポートが大きな安心感を与えてくれます。
今後のeSIM利用への自信
今回の経験を通じて、eSIMの仕組みや設定方法に慣れることができました。次回からは、よりスムーズかつ安心してeSIMを利用できると感じています。トリファのような信頼できるサービスとサポート体制があることで、海外での通信環境を快適に整えることが可能であると実感しました。
トリファの評判
帰国後、Xを調査しましたがネガティブな意見はみられませんでした。ツイートにクーポン記載があるので要チェックです。
まとめ

eSIMは、物理的なSIMカードを必要とせず、スマートフォンに直接データをダウンロードして利用できる技術です。海外旅行や出張の際、通信手段としてeSIMを活用することで、手軽かつ経済的にインターネット接続が可能となります。
トリファは、世界200以上の国と地域で利用可能なeSIMサービスで、以下の特徴があります:
- 簡単な設定:アプリを通じて数分でeSIMの購入から設定まで完了します。
- 多彩なプラン:利用国や期間に応じて柔軟なデータプランを選択できます。
- 日本語対応のサポート:24時間365日の日本語チャットサポートがあり、トラブル時も安心です。
トリファのeSIMを利用することで、海外での通信環境を手軽に整え、快適な旅を実現できます。
よろしければ引き続きこちらをお読みいただくと、知識が深まります。

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