- WordPressでのスラッグ作成にハードルを感じる方
- WordPressでの記事作成が時短できます

このサイトのブログ記事投稿の際に、URLのスラッグを設定します。その時はタイトルをDeepLなどで英訳し、英単語の間をハイフン「-」を付けてます。毎回結構手間です。何とかならないものか、と閃いたのがChatGPTの活用でした。
ChatGPTの使い方

下記のプロンプトをChatGPTに入力します。(コピペしてください)
ブログ記事の表題を英訳して、単語間を-で繋ぎスラッグにします。下記表示を30文字以内の簡単なスラッグにしてください。
#(日本語タイトルを記載してください)


今までは日本語タイトルをDeepLに翻訳後、手動で英単語の間にハイフンを入れていました。作業時間は約2分。現在Chat GPTを走らせるだけ。約0.5分。作業時間が1/4に圧縮しました!
スラッグとはURL一部で識別のための短い文字列

スラッグは、WebページのURL内でそのページや投稿を一意に識別する要素です。WordPressでのスラッグは投稿やページのパーマリンク(URL構造)の一部として使われ、SEOやユーザー体験に大きな影響を与えます。
スラッグの基本情報
- 位置:
https://example.com/blog/this-is-a-slug
の場合、this-is-a-slug
がスラッグ。 - 役割:スラッグはURLを簡潔でわかりやすくし、検索エンジンやユーザーに内容を伝える手助けをします。
スラッグ設定のポイント
- 簡潔でわかりやすい
- 長すぎず、内容が一目でわかるようにします。
- 例: 「WordPressのカスタマイズ方法」の記事なら
wordpress-customization
- 英数字とハイフンを使用
- 日本語スラッグも使用可能ですが、英数字が推奨されます(読みやすさとURLの文字化け防止のため)。
- 単語の区切りにはスペースではなくハイフン(
-
)を使います。
- 一意性を保つ
- 同じスラッグを持つ投稿が存在するとエラーが発生するため、一意のスラッグにします。
【参考】ブログ記事のタイトルについて

ブログ記事のタイトルを考える際、以下のポイントを押さえると、読者の興味を引きつけ、検索エンジンにも強いタイトルにすることができます。ChatGPTにポイントを押さえた指示をするとよいタイトル案が出てきます。
- 読者の悩みや疑問を解決する具体的な言葉を含める
- 「初心者必見!WordPressブログの始め方と最速で収益化する秘訣」
- 「SEO対策の基本と裏技:月間10万PVを目指すブログ運営術」
- 数字や結果を明示して具体性を強調する
- 「たった5つのステップで収益化!月5万円を目指すWordPressブログの作り方」
- 「【2025年最新版】ブログ運営で稼ぐためのSEO対策20選」
- ターゲット層に刺さるキーワードを意識
- 「初心者でも簡単!WordPressを使ったブログ収益化の完全ガイド」
- 「副業で月10万円稼ぐ!おすすめのWordPressプラグイン10選」
- 疑問形や読者の好奇心を刺激するタイトル
- 「ブログはもうオワコン?WordPressで成功するための新常識」
- 「なぜこの方法で稼げる?プロが教えるWordPress収益化の裏技」
- トレンドや最新情報を取り入れる
- 「【2025年最新】AIを活用したWordPressブログ運営術」
- 「初心者でも安心!Cocoonテーマで作る最強SEOブログ【完全解説】」
注意点
SEOキーワードを詰め込みすぎるとペナルティを受ける可能性があるため、自然な言葉を選びましょう。タイトル作成のコツについてはこちらの書籍が非常に参考になります 3冊を紹介した記事へのリンク
タイトル変更時にURLのスラッグ(パーマリンク)も変更すべきではない

基本的には、SEOの観点からはURLのスラッグは変更しない方が良いです。
ただし、状況によっては変更するメリットもあるため、以下のポイントを考慮して判断しましょう。
URLスラッグを変更するべきでない理由
- 理由①:既にインデックスされている場合、SEOに悪影響を与える可能性がある
- GoogleがすでにインデックスしているURLを変更すると、一時的に検索順位が下がることがある。
- 301リダイレクトを設定しても、SEO評価が100%引き継がれるとは限らない。
- 理由②:被リンクやSNSシェアが無効になる可能性がある
- 他サイトやSNSで共有されているリンクが古いURLのままだと、エラーになる(404 Not Found)。
- 301リダイレクトを設定すれば影響を減らせるが、リンクの価値が100%保持されるとは限りません。
- 理由③:長期的な運用では、URLはシンプルな方が管理しやすい
- 頻繁にタイトルを変更する場合、都度URLを変えると管理が煩雑になります。
- 英語のスラッグをシンプルにしておけば、タイトル変更があってもURLはそのままで問題ありません。
URLスラッグを変更すべき場合
- 理由①:URLが長すぎたり、不適切なスラッグになっている場合
- 例:「/how-to-choose-the-best-luxury-hotel-stay-in-tokyo-for-travelers」
- →
/luxury-hotel-tokyo
のように短縮すると良い。
- →
- 例:「/how-to-choose-the-best-luxury-hotel-stay-in-tokyo-for-travelers」
- 理由②:元のURLが意味不明なスラッグだった場合
- 例:「/abc123」 →
/luxury-hotel-stay
- もし最初の設定が適切でなかった場合は、変更する価値がある。
- 例:「/abc123」 →
- 理由③:新規ページとしてリブランディングする場合
- 記事の方向性を大きく変え、新しいターゲット層に向けて発信する場合、URLも変更して新規ページとして扱うのはあり。
どうしてもURLを変更する場合の注意点
URLを変更する場合は、SEOのダメージを最小限にするための手順を正しく踏むことが重要です。
✅ URL変更時の手順
- 301リダイレクトを設定する
- 旧URL(
/old-url
)から新URL(/new-url
)へリダイレクト。 .htaccess
や WordPressの「Redirection」プラグインなどを活用。
- 旧URL(
- Google Search Consoleで「URL変更」を通知する
- 「削除リクエスト」ではなく、新しいURLをインデックス登録する。
- 内部リンクをすべて新URLに修正
- ブログ内のリンクが旧URLのままだと、余計なリダイレクトが発生し、SEO評価が落ちる。
- SNSや外部リンクがある場合は、新URLに更新を依頼
- 可能であれば、外部サイトの管理者に依頼し、新URLに修正してもらう。
スラッグ変更によるトラブルと対策
投稿記事のディレクトリやタイトルを変更した際、スラッグが長かったため短く修正しました。しかし、その結果、リダイレクト対応やリンク切れ対応で大変な目に遭いました。最初からシンプルで短いスラッグを設定しておくことを強くお勧めします。
まとめ:URLスラッグを変更すべきか?
状況 | 変更すべきか? | 対応策 |
---|---|---|
既にインデックスされており、検索順位が安定している | ❌ 変更しない方が良い | タイトルだけ変更する |
URLが長すぎる・意味不明(例:「/abc123」) | ✅ 変更してもOK | 301リダイレクトを設定する |
記事の内容が大幅に変わり、新しいターゲット向けになった | ✅ 変更を検討 | 301リダイレクト + Search Console通知 |
タイトル変更に合わせてURLも統一したい | ❌ 必要なし | URLはそのままでOK |
- 基本的にURLは一度決めたら変更しないのがベスト。
- どうしても変更が必要な場合は、301リダイレクトとGoogle Search Consoleでの対応を忘れずに!
まとめ

スラッグは、SEO対策とユーザー体験の向上において重要な役割を果たします。最適なスラッグを設定することで、検索エンジンと読者にとって使いやすいサイトを作りましょう!ChatGPTを活用することで、スラッグ作成を効率化できます。ぜひ試してみてください。
下記のプロンプトをChatGPTに入力してください
ブログ記事の表題を英訳して、単語間を-で繋ぎスラッグにします。下記表示を30文字以内のスラッグにしてください。
#(タイトルを記載してください)
よろしければ引き続きこちらをお読みいただくと、知識が深まります。