このページの内容はSpotifyおよびamazon music に配信中の音楽に関するものであり、筆者であるtetsu7017(メール: tetsu7017@tetsu7017.com)が管理しています
プロフィール

幼少期よりラジオを通じて多様な音楽に親しみ、洋楽・邦楽、クラシック、ポップス、民族音楽、ジャズなど幅広いジャンルを独自に探求してきました。ITメーカーでメカニカルエンジニアとして勤務し、入社当初はオーディオ関連の業務に従事。独学でDTMを習得し、柔軟な音楽性と技術的知識を活かして、独自のサウンドを創作しています。高校・大学時代にはシンセサイザーでの演奏経験があり、近年はピアノで有名楽曲の耳コピを楽しんでいます。多様な音楽体験と技術的背景を融合させ、独自の視点で音楽制作に取り組んでいます。今後はインストゥルメンタルを中心に、和楽器を組み合わせた楽曲制作にも取り組んでいきます。

筆者は幼少期から音楽に囲まれて育ち、その影響で音楽が常に人生の一部となっています。この記事では、筆者の英語と音楽との関わりを振り返り、音楽のルーツについて紹介します。
幼少期の音楽環境
筆者の実家は住居兼仕事場で、作業中に流れるラジオの歌謡曲が日常でした。その影響で、自然と音楽に親しみを持つようになり、大人になってからも年上の方とカラオケに行く際、古い曲を選んで歌えるようになりました。また、アニメソングもよく聴いていました。
英語と音楽の関わり

中学時代、英会話学習の一環としてVOA(Voice of America)の短波ラジオを聴き始めました。これがきっかけで、英語と音楽に深い関心を持つようになり、NHKラジオで流れるビリー・ジョエルなどの洋楽ポップスにも魅了されました。現在もスマホアプリを使って、VOA記事のナレーションをシャドウイングしています。
洋楽との出会い

中学の英語講座で流れる洋楽が、筆者の音楽の興味を広げました。高校では、友人たちの影響でローリング・ストーンズやレッド・ツェッペリンなどの古い洋楽を聴くようになり、その後プログレッシブ・ロックやハードロックにも傾倒しました。
ジャズとの出会い

大学時代、プログレ経由でジャズに興味を持ち、東京のジャズクラブでウェイターとしてアルバイトをしました。生演奏を聴けるこのアルバイトを通じて、ジャズの魅力をさらに理解することができました。アルバイトでためて中古のシンセサイザー「KORG M1」を購入しました。(自力で修理し、現在でも動いています。)また、イエスのキーボード奏者リック・ウェイクマン氏と偶然出会い、握手をしてもらったこともあり自慢です。
社会人としての音楽生活

現在は大阪でデジタルAV機器メーカーのエンジニアとして働きつつ、図書館で洋楽やジャズ、クラシックのCDを借りて聴くことが趣味です。「のだめカンタービレ」の影響でクラシックにも一時期ハマり、ヨーロッパへの興味も深まりました。
現在の音楽活動
現在は、ポップスのピアノ演奏を行い、noteに音源を投稿しています。また、DTMで作曲活動を続けており、2024年11月より、AudiostockやTuneCoreで販売を開始しました。
おわりに
筆者の音楽のルーツは幼少期のラジオに始まり、英会話学習、洋楽との出会い、そして大学時代のジャズクラブでの経験を通じて形作られました。今後も音楽を続けていきます。
好きなコンポーザーやアーティスト
順不同で敬称略にて列挙します。
- ラフマニノフ、ベートーヴェン、チャイコフスキー、JSバッハ
- Pat Metheny、Bill Evans
- YES、Emerson, Lake & Palmer、Led Zeppelin、Billy Joel、Toto
- 久石譲、Every Little Thing、杏里、福山雅治、菊池亮太
ディスコグラフィー
リリース日 | 曲名 | 概略 | 配信先 |
---|---|---|---|
2024/12/16 | Autumn sea, sky and breeze | インストルメンタル シングル曲3分 | Spotify、AppleMusicなど |
2025/02/12 | 雷鳴の鼓動 | インストルメンタル 複数の太鼓が激しく連打される勇壮なリズム | Audiostock |
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